この記事は『劇場版 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』と『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』のネタバレを含みます。未鑑賞の方はご注意ください。
今年の夏映画も、正直かなり満足度が高かった!
ギャバンは「たとえ一人になっても戦い抜くヒーローの格好良さ」が全開。
ゼッツは、いろいろあった人たちがワラワラ集まり、最終的に全員集合映画でした!
方向性が全然違うので、2本続けて観ても味がかぶらないのが良かったです。
ツッコミどころもあるし、もっと見たかったなーと思う部分もあります。特にゼッツは、観終わったあとまで頭の中へ宿題を置いていくタイプ。映画を観に来ただけなのに、帰り道で時系列の考察会が始まります笑。
それでも、大スクリーンに変身音と爆発音が響いた瞬間は、細かいことが全部吹き飛ぶんですよね。映画館で浴びる特撮、やっぱりやめられない……!
私が観た回は、いわゆる大きいお友達より家族連れの方が多め。子どもは痛そうな描写に本気で反応していて、親子で観ると受け止め方の違いも面白かったです(^^)
まずは上映順に、ギャバンから感想を書いていきます!

『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』ネタバレ感想
ゴジュウジャーが終わり、今年はスーパー戦隊の夏映画が公開されない夏……。
しかもギャバンが、テレビ最終回の直後、オメガホーンの放送直前というタイミングで映画をやるのも面白かったです。
物語はテレビ本編の最終回後、デスギャバン事件から数日後。テレビシリーズのように次元から次元へ飛び回らず、今回はインフィニティ宇宙を中心に話が進みます(わかりやすくてありがたい!)。
約30分と短めですが、そのぶん寄り道がほぼありません。
太陽が消える。ギャバンの命を要求される。行く。戦う。
話が早い!
後からゼッツを思い返すと、あちらは良い意味でも「一本の中に何本分入っていた?」という内容だったので、ギャバンのまとまり方がさらに際立った感じ。
子どもも途中で疲れてモゾモゾし始めることなく、最後までしっかり観られていました。親子鑑賞では、この短さがかなりありがたいです☆
太陽が闇に飲まれ、差し出された交換条件はギャバンの命。規模だけを見れば宇宙レベルの危機なのに、物語の芯は驚くほどシンプルです。
「刑事としてどうするのか」「ヒーローとして何を選ぶのか」。
最後は一人の男の覚悟に収束していくので、話の展開が読めても熱くなれる。まさに王道でした!
「ギャバン集結!」は、正直もっと見たかった
ただ、宣伝で大々的に打ち出していた「ギャバン集結!」については、正直もっと見たかったw
本当に、集まったところで終わったという印象が強くて、「せっかく映画なんだから共闘をもっと!」という気持ちが残りました。
ロボ戦や各個撃破も、それぞれのギャバンに役割を持たせるためには必要だったと思います。それでも、各次元のギャバンが肩を並べて同じ敵へ一斉に向かっていく絵を期待してしまったんですよね。
せっかく映画館の大画面へ集めたんだから、30秒でもいいから肩を並べて戦ってほしかった!
集結した豪華さは味わえましたが、「このメンバーで戦ったら何が起きるのか」までは、おあずけ気味でした。
惜しい。非常に惜しい。
こちら側の期待が勝手に大きくなりすぎた可能性もあります笑。
面割れギャバンVSギャバンキラーが痛くて熱い
ギャバン・インフィニティを極限までボロボロに…映画『超ギャバン』福沢博文監督が描くアクションの裏側#超ギャバン #GAVAN #福沢博文 @toeiHERO_moviehttps://t.co/v9GGfBcmUr
— シネマトゥデイ (@cinematoday) July 26, 2026
一方で、アクションは文句なし!
冒頭の高速戦闘から、一気に心をつかまれました。特にVSギャバンキラー戦は凄くて、スーツのマスクが割れて生身の顔が見えた状態で戦い続ける緊張感が半端ありません……!
対ギャバン用の力によって武器や装甲を破壊されていくほど、戦っているのが強いヒーローではなく、傷つく一人の人間であることがむき出しになっていくんですねー。
スーツが分解され、無防備になった左腕へ攻撃が当たらないかハラハラして見ていたら、まさかその左腕で殴りにいく!
そっちから行くんかい!!汗
守るどころか、いちばん痛そうな場所をそのまま武器にする。頭で考えれば無茶すぎるのに、あの場面では「それでこそギャバン!」となってしまうから困ります……。
隣で観ていた息子は、拳から血が出た瞬間に小さく「ウッ……」となっていました。近年のヒーロー映画では珍しいくらい本当に痛そうな描写だったので、むべなるかな。
スーツが壊れていくほど芝居と本人の存在感が前へ出てくるので、「この人、本当に凄い役者さんだな」と改めて実感。オメガホーンにも登場しますし、個人的にはPROJECT R.E.D.の顔になっていく人なのかな、なんて思いました。
↓映画グッズで購入した缶バッジ。ギャバンキラーでした!
娘は刹那希望だったけど(笑)……限定キャラなのでOK

ギャバン・インフィニティ・アポロンも格好良い
パワーアップ形態のギャバン・インフィニティ・アポロンも格好良かったです!
テレビ最終回に登場したR.E.D.の、背中に「∞」を背負ったような派手さも好きでしたが、アポロンの太陽そのもののような燃え方は映画館映え抜群。
絶望や怒りのエネルギーを、ただ相手へぶつけるのではなく、失われた太陽を取り戻す力へ変える。そう考えると、見た目が派手なだけではなく、『太陽が泣いた日』というタイトルにもきちんとつながっています。
とはいえ、難しいことを考える前に、火の輪がめちゃくちゃ燃えていて良かった! まずはそれで十分です笑。
そして先行登場のオメガホーン!
本放送を見てテンションが上がった状態で映画館へ行ったので、出てきた瞬間からめちゃくちゃ楽しかったです。新番組への期待を高めつつ、ギャバンの物語まで食ってしまわない、ちょうど良い顔見せでした☆

往年の刑事ドラマらしさもあった!
ドラマパートは、往年の刑事ドラマを連想させる王道のつくりでした。
上映時間が約30分なので、事件の捜査や登場人物の葛藤はかなり駆け足。大人なら途中で大筋を予想できると思います。それでも、ひねりすぎず真正面から刑事とヒーローの生き様を見せてくれるので、短さが潔さにもつながっていました。
気になったのは、長谷さんが怜慈に飲みに誘われたとき、返事をせず片手だけ挙げて去っていく場面。
最終回で怜慈が大佐から食事に誘われたときと、まったく同じようなリアクションなんですよね。
単なるニヤリとできる反復なのか。それとも、怜慈の今後を暗示していたり? なんか、怖いですよね?!
けっこう心に残るラストでした!
『劇場版 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』ネタバレ感想
ゼッツはもう、毎週テレビ本編を追ってきた人へのご褒美映画でした!
冒頭から敵ライダーが現れ、警察施設の爆破事件をきっかけに莫が追われる立場になる。そして小鷹さんを救おうと同じ場面を何度も繰り返す……。
夢をテーマにしてきたゼッツだからこそ成立する構成ですが、最初は「いったい今どこまでが現実なの?」と完全に翻弄されました。
今回のキーワードは「予知夢リセマラ」
今回のキーワードは、完全に「予知夢リセマラ」です!
莫はこれから起きることを知っている。普通なら最強ですよね。
危険な場所が分かる。敵が何をするかも分かる。大切な人が命を落とすなら、その前に助ければいい。
……のはずなのに、小鷹さんを救えない!
何回やっても救えない!
未来が分かる能力なのに、使用者へ同じ喪失を繰り返し見せてくる。便利どころか心を削る機能が強すぎます。使用感が悪すぎる笑。
しかも、やり直すたびに「今度こそ助かるかも」と思わせておいて、少しずつ違う形で失敗する。
また倒れる小鷹さん。笑
シリアスな場面なのに、あまりにも繰り返すので、私は途中からちょっと笑ってしまいました。ごめん、小鷹さん。
ところが、隣にいた娘は本気で泣いていたらしい。
鑑賞後にまぶたがむくんでいたので心配したんですが、なんと「小鷹さんが死ぬところで泣いて、目が腫れちゃった」と教えてくれました……!
純粋すぎてかわいい(^^) 同じ親子とは思えない温度差です笑。
監督インタビューでは、今回の映画は「白昼夢」、つまり夢が現実側へ侵食してくるイメージで作られたことが語られています。
テレビ本編では夢の中へ潜入していた莫が、今度は現実にいるはずなのに夢のルールから逃げられない。この逆転が、いつものゼッツよりも不穏に感じた理由なのかもしれません。
約8分のバイクチェイスは「これぞ仮面ライダー!」
そしてバイクチェイスが迫力満点!
公式インタビューによると、このバイクアクションは約8分。ノクスのために専用バイクまで用意し、バイク本体や外側など複数の場所にカメラを置いて、映像の角度とカット数を増やしたそうです。
そういえば、ノクスのバイクって初だったかも?
だからこそ、ただバイクで走っている場面ではなく、スピードの中へ放り込まれたような臨場感があったんですね。
コレ
— 𝕏 天野 𝕏 浩成 𝕏 (@amano_kousei) August 4, 2026
マジで
スゴイよ
仮面 "ライダー"
しとるよ
スクリーンで
観たら
もっとスゴイよ
ワシ
おらんけど
(T ^ T) https://t.co/yL6qii3aMe
最近の作品だと、ここまで長くバイクそのものを主役にしたアクションはなかなか見られません。並んだり、追い抜いたり、ぶつかり合ったりと、いろんな姿にテンションが上がりました!
「仮面ライダーって、そういえばライダーだった!」と、ものすごく当たり前のことを思い出しましたね笑。
張りつめたチェイスの途中で、ねむが運転に加わることで少し笑える空気になるのも良い。長いアクションを単調にせず、緊張をいったん緩めてからもう一度加速させる構成になっていました♪
仮面ライダー夢現、設定が尖りすぎてる
敵ライダーの夢現もかなり印象的でした。
外来語を使わない主義。笑。スパイ、エージェント、CODEと、横文字だらけのゼッツ世界へ、古風な言葉遣いと刀を持って入ってくる男。そのズレが不気味さにも、ちょっとした面白さにもなっていました。
映画 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション…否、さよならの任務、お楽しみ頂けてますでしょうか?
— 曽野舜太 (@sonoshunta0503) July 25, 2026
玖門宗馬 pic.twitter.com/BvxK4HBKTl
まさかCODEが黒船襲来とともに日本にやってきたとは……笑。
意外に歴史がある!
夢現/玖門宗馬は、莫を追い詰める側でありながら、ただ勢いで暴れる悪役ではありません。自分の正しさを疑わず、冷静な口調で任務を遂行するからこそ怖い。夢と現実が混ざっていく物語の中で、彼だけは揺らがないように見えるのも皮肉でした。
演じる曽野舜太さんも予想以上に自然。セリフは聞き取りやすいし、立ち姿にも妙な貫禄があって、「映画のゲスト出演です!」という浮いた感じがありませんでした。
尖った設定なのにキャラクターだけが悪目立ちせず、ちゃんとゼッツの世界に馴染んでいたのが良かったです。
仮面ライダーマイスの先行登場も大満足
次回作『仮面ライダーマイス』の先行登場も大満足!
変身だけで終わらず、フォームチェンジ、必殺技までしっかり見せてくれるので、「新ライダーのお披露目」としてかなりサービス精神旺盛でした。
マントを攻撃へ使う動きや、車輪を生かしたキックは、ゼッツとは違う新鮮さがあります。ゼッツは肉弾戦ですもんね。
マイスターとお嬢様という、執事とお嬢様のような関係性も良きです~!
一番熱かったCODE全員集合
ここがこの映画の最大の見どころでした。
予告の時点ではゼロとかレディとかいて、どの時系列? どうやって力を合わせる??? と謎だらけでしたが。
一人、また一人と現れる王道の集結演出が最高でした。しかも最初に来るのがスリーなのが分かってる! いちばん来なさそうな人が、いちばん最初に助けに来る。その時点でもう熱いんですよ。
監督インタビューを読むと、CODEの8人はスーパー戦隊のような一つのチームには見せず、それぞれが自分の意志で同じ目的へ向かう集団として演出したそうです。
さらに並び位置も、人間関係を考えながらロケハンで1時間以上かけて決めたとのこと。
並ぶ場所を決めるだけで1時間!
言われてみれば、全員で声をそろえて団結する場面ではないんですよね。
過去の因縁も、莫への感情も、それぞれ違う。それでも最後は同じ場所へ来る。仲良しチームではないからこそ、来てくれたこと自体に重みがありました……!

改めて集結メンバーを整理すると、
- ゼロ:ロードゼロ待望の変身。
ずっと動いていたので、堪能するほどハッキリ見えなかったけど…… - ドォーン:出てくるだけでおもろい。
せっかくの参戦なのに、敵からあまり相手にされていなかったような笑。 - ザ・レディ:ロードツーに変身。
見た目はシックス寄りだけど、ピンク~紫ぽい色がカワイイ。羽っぽいのもきれい。でも甘すぎず、ザ・レディらしい強さもあるデザインでした。 - スリー:透明化好きなんだなーっと笑。
- ファイブ:新武器のナックルをつけていた(?)。
スリーに対して暗殺してくれた、とか言っていたけど、死の直前まで覚えているとしたら怖い! - シックス(紅覇):なすかとの会話が尊い。
- セブンティーン(美浪):エージェント姿がかわいい!
今回は変身しなかったのが惜しい。 - エイト:映画で突然現れた謎の新エージェント。
救護班らしいです。同じ班の人もぞろぞろと。テレビ本編で見逃したのかと思った。
エイトは最終回までに出てくるかな? こちらが本当の妹ではないかと予想しております!
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— 映画『仮面ライダーゼッツ』映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』 (@toeiHERO_movie) August 3, 2026
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⠀⠀⠀謎のエージェント
⠀⠀⠀"コードナンバー:エイト"
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀その正体とは….
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映画『#仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』
大ヒット上映中🎬
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TVシリーズも見逃すな💤 pic.twitter.com/iIumG5xG5T
全員にそれぞれ見せ場があってよかったです!
エージェンドリームは「全員の夢を背負う」最終フォーム
予告で初めてエージェンドリームを見たときは、いつものことですが「派手だな」という印象しか笑。最終フォームあるあるです。
でも本編で「全員の夢を背負って戦う」という誕生の流れを見たら、気づいた頃にはかなり好きになっていました。
仮面ライダーゼッツエージェンドリーム誕生秘話 東映・谷中寿成P&PLEX山本輝デザイナー、映画限定フォームで初の試み#仮面ライダーゼッツ #ZEZTZ @toeiHERO_moviehttps://t.co/loy97Jq8Vv
— シネマトゥデイ (@cinematoday) July 22, 2026
仲間たちの力を受け継いで戦う展開は王道です。
でも、CODEのメンバーは別に仲良くなかったですしね笑。
対立した人、莫を利用した人、敵だった人。それぞれの夢と意志が最後に一つの力になるからこそ、単なる能力全部乗せフォームではない熱さがありました。
いろいろあった人たちの、事情全部のせフォーム……
クライマックスの莫の銃撃戦には、テレビ第1話からの成長も込められているそうです。
最初の頃は夢の世界に振り回され、何が起きているのか分からないまま走っていた莫。それが映画では、自分の意志でみんなの夢を受け取り、自分の得意なスパイアクションで前へ進んでいきます。
新しいフォームが出たから強くなったというより、莫がここまで来たから、このフォームを使える。
そう思うと、最初は「派手だな」で終わっていた姿が、だんだん格好良く見えてきました!
最後のダブルライダーキックは、「ここはエージェンドリーム単独で決めてほしかった!」という気持ちも少しありました。
でも、ノクスと並んで飛ぶ絵面があまりにも格好良かったので、結局「かっこイイじゃん」となる笑。
映画の時系列だけは本当に難しい
映画を見終わってから、いちばん考え込んだのが時系列です。
小鷹さんは怪事課の警察官として活動しているし、物語だけを見るとテレビ最終回後にも見えます。現実世界の莫を象徴するチェックシャツ姿が出てこないのも気になるところ。
そして、小鷹さんのこの言葉。
「夢を守るのは君の使命だろう。その代わり、現実は俺が守る」
意味深すぎませんか……?
この言葉をそのまま受け取るなら、莫と小鷹さんは夢と現実で役割を分けることになります。
そういえば、YouTubeの考察系チャンネルで、夢の番人エンド……みたいなサムネをチラっと見たなーと。
もしかして莫は最終的に夢の世界へ残るのか。美浪も一緒なのか。映画の出来事自体が未来の予知夢、あるいは複数ある可能性の一つなのか。
タイトルの『さよならのミッション』が、現実で普通に生きる未来との別れだったら……!
映画一本を観ただけなのに、最終回の心配が増えて帰ってきました。
早く観たい。でも怖い。早く答えを知りたい。でも知りたくない。
制作側に、きれいに転がされています笑。
ゼッツ&ギャバン映画、小さい子どもと観る場合に気になったところ
親子で楽しく観られる2本でしたが、怖い場面や痛そうな場面が苦手な子は少し注意が必要かもしれません。
- ギャバンはマスクや装甲が壊れ、生身の拳から血が出る描写あり
- ゼッツは小鷹さんが命を落とす場面を何度も繰り返す
- 大音量の爆発や高速アクションが多い
うちの子の場合、敵の見た目よりも、ギャバンの血と小鷹さんの死の方が強く残ったようでした。
ただ、怖い空気がずっと続く映画ではありません。
ギャバンには、傷ついても立ち上がる格好良さがあります。ゼッツには、みんなが来てくれる安心感と、「こんなに来た!」という楽しさがあります。
観終わったあとに、「どこが怖かった?」「誰がいちばん格好良かった?」など、親子で話してみるのも楽しそうですよね!
まとめ|孤高のギャバンと、仲間の夢を背負うゼッツ
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』は、たとえ装甲を失っても立ち上がる、孤高のヒーローの格好良さ。
『劇場版 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』は、バラバラだった仲間の夢と意志が、一つの力になる熱さ。
方向性は違いますが、どちらもヒーローが何を背負って戦うのかを全力で見せてくれた映画でした。
特にゼッツを毎週観ている人は、ぜひ劇場で観てほしいです。
物語がきれいに完結して安心する映画というより、CODEのメンバーをもっと好きになり、テレビ本編の最終回がますます気になってしまう映画でした!
最終回でちゃんと答え合わせできますように!

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